つけまつげの「長持ち」の決め手はやっぱり・・・・・・
- 2013/09/04
つけまつげののりを
「黒」から「透明」に戻してから
だいぶ経ちました
透明の方がやっぱり気楽で良いです(笑)
「黒」ののりは、
肌についてしまうと取るのがけっこう大変だったりで
つける時に、一瞬、息を止めてしまう気分です。
突然、「黒」ののりが目に沁みるようになって、「透明」に戻りましたが、
「黒」は「黒」で良い部分もありましたね
一番大きかったのが、
「つけまつげが長持ちする」
ということ。
私はずっと「黒」を使用していたので、つけまつげがとても長持ちしました
どういうことかと申しますと、
「黒」ののりは、「透明」と違い、
接着部分が黒になるため、毛と同化します。
そのため、
のりの汚れが目立ちません。
「黒」ののりから「透明」に変えてみて、
「上手にのりを塗っても、だんだん、根元の毛の部分も汚く見えてくるんだなあ・・・・」
としみじみ感じました
以前も
「つけまつげの寿命はのりの処理で決まる」
というような事を書きましたが、
”のりの処理”よりも
「のりのつけ方」がポイントなのかもしれない・・・・・
と感じました。
つけすぎず、少なすぎず。
のりは使用しているうちに
粘度が増していき、数十日~数か月くらいで
塗りにくくなってきます。
接着部分がいつも適量で綺麗に塗られていれば、
のりの処理も上手に綺麗におこなえます。
ですが、
粘度が増したのりは、塗るのが難しいので、
厚みが出たりしてしまいます
これを繰り返していきますと、
のりが毛の根元部分までついてしまうようになったり、
のりの処理をしても完全には綺麗にならなかったり・・・・
つけまつげ自体が汚く見えてくるのですね・・・・・
つけまつげはつければつけるほど、自分の目になじむものですから、
「のりをつける時」
「のりの処理をする時」
を気をつけて、お気に入りを長く愛用してみてくださいね
◎インテリアつけまつげケース&美調整つけまつげ【fringe shop】◎

「黒」から「透明」に戻してから
だいぶ経ちました

透明の方がやっぱり気楽で良いです(笑)

「黒」ののりは、
肌についてしまうと取るのがけっこう大変だったりで

つける時に、一瞬、息を止めてしまう気分です。
突然、「黒」ののりが目に沁みるようになって、「透明」に戻りましたが、
「黒」は「黒」で良い部分もありましたね

一番大きかったのが、
「つけまつげが長持ちする」
ということ。
私はずっと「黒」を使用していたので、つけまつげがとても長持ちしました

どういうことかと申しますと、
「黒」ののりは、「透明」と違い、
接着部分が黒になるため、毛と同化します。
そのため、
のりの汚れが目立ちません。
「黒」ののりから「透明」に変えてみて、
「上手にのりを塗っても、だんだん、根元の毛の部分も汚く見えてくるんだなあ・・・・」
としみじみ感じました

以前も
「つけまつげの寿命はのりの処理で決まる」
というような事を書きましたが、
”のりの処理”よりも
「のりのつけ方」がポイントなのかもしれない・・・・・
と感じました。
つけすぎず、少なすぎず。
のりは使用しているうちに
粘度が増していき、数十日~数か月くらいで
塗りにくくなってきます。
接着部分がいつも適量で綺麗に塗られていれば、
のりの処理も上手に綺麗におこなえます。
ですが、
粘度が増したのりは、塗るのが難しいので、
厚みが出たりしてしまいます

これを繰り返していきますと、
のりが毛の根元部分までついてしまうようになったり、
のりの処理をしても完全には綺麗にならなかったり・・・・
つけまつげ自体が汚く見えてくるのですね・・・・・

つけまつげはつければつけるほど、自分の目になじむものですから、
「のりをつける時」
「のりの処理をする時」
を気をつけて、お気に入りを長く愛用してみてくださいね

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